2021-02-09 第204回国会 衆議院 予算委員会 第7号
そして、その後、森会長の記者会見を受けて、五日の日に、在京の大使館から、どうも、ドイツ大使、この方は女性なんですけれども、イナ・レーペル大使が、ドント・ビー・サイレント、沈黙しないでというハッシュタグ、また、男女平等というハッシュタグでメッセージを発信しております。このツイッターが、フィンランド、スウェーデン、アイルランド、ポルトガル、スペイン各大使館などに広がっております。
そして、その後、森会長の記者会見を受けて、五日の日に、在京の大使館から、どうも、ドイツ大使、この方は女性なんですけれども、イナ・レーペル大使が、ドント・ビー・サイレント、沈黙しないでというハッシュタグ、また、男女平等というハッシュタグでメッセージを発信しております。このツイッターが、フィンランド、スウェーデン、アイルランド、ポルトガル、スペイン各大使館などに広がっております。
○関(荘)政府参考人 昨年の年初に、我が国の状況を、新たな目標について検討中であるという旨の正式なレターをドイツ大使から条約事務局に発出しております。
四時から駐日ドイツ大使館大使への表敬及び意見交換、午後七時から駐日ドイツ大使主催レセプション、大使公邸において。このような理由書をもって大臣がこの場に出席できない、このような届出がございました。 御案内のとおり、先ほども申し上げましたけれども、憲法六十三条、国務大臣は国会から答弁又は説明のため出席を求められたときには、出席をしなければならない、このように定められております。
この参謀本部はどういうことを言っていたかというと、トラウトマン・ドイツ大使を通じて和平交渉を継続しろということを再三にわたってこれ進言しているんです。当時の制服組、いわゆる軍人のトップは、参謀次官をやられた多田駿中将です。多田駿中将は涙を流しながら、この戦争は突き進むべきではない、やめるべきだというのを再三再四にわたって進言したんですよ。
昨日の温暖化調査会でもドイツ大使のハンス・ヨアヒム・デア氏は、今年は日本が環境問題で世界のヒーローになるチャンスを与えられた年だと発言していたんですね。 政府の提唱する美しい星50の実現に向かう姿勢は本気ですか。どうです、本気ですか。政府の美しい星50の実現に向かう態度は本気ですか。
○参考人(葛広彪君) ドイツ大使の言われた一番になりたくないんです。 ただし、先ほど広中先生から指摘されたように、どうなっているかという。私の感じでは、もうここに座っている三つの国の政策の面からいえば、目標は一緒です。なるべく地球温暖化に素早く、また積極的に対応したいと、なるべく排気を削減すると。ただ、どうやって実現するかは、ちょっとややそこは議論する余地があるんです。
一七七六はISAFの一年延長が主体の決議でありまして、その中の前文のわずか一行のところに、OEFのMIOではなくてマリタイム・コンポーネントですね、MICか何か、そういうような形で書かれているわけでありまして、ドイツ大使のお話を伺っても、あの決議はやはりドイツ国内の、あるいは国会対応上急いで決議をまとめられたというふうに伺っております。
私は、昔、イタリアに行きましたときに松原大使が、イタリアのドイツ大使公邸だか大使館でBMWの新車の展示会をしているんですよ、日本では考えられないんですけれども、やるべきだと思いますけれども、なかなかそこまでいかないんですよねということを何年か前に聞いたことがありました。 私も、その国を代表する産業のPRを外務省が前面に立ってしているという場面に随分出くわしました。
例えば、幾つかの例を申し上げますが、米国大使三年五か月、イギリス大使三年二か月、ドイツ大使三年一か月、そういう数字がございますが、これは過去九人の大使の在任期間を平均したものでございます。
それから、フランス語で採用された職員は、当然のこととして、一番トップは駐仏大使になる、ドイツ語はドイツ大使だというふうに、かなり、いわゆる職業外交官のポストの場という形で大使が考えられているんじゃないか。そういうことを指摘しているやめた外交官もおられるわけですね。私は、これはおかしいと思うんです。
○田中国務大臣 在京ドイツ大使ケストナーさんから、同じものを今持っていらっしゃるんだと思いますけれども、早速こちらも連絡をいただきまして、そしてフィッシャー外務大臣と確認なすった後の言葉として、私と外務大臣との、複数で会合をやりました、バイですから、あちらも数人の役人とかおられます、こちらもいるわけですけれども、その複数の参加者が確認したところ、日本の安全保障にとって米国が有する持続的な重要性に疑問視
実は、大臣がおっしゃられたという部分を私読みますと、私も、ああ、なるほど、そのとおりじゃないかというふうに思うところは多分にあるわけでございますが、これは、駐日ドイツ大使のケストナー大使からこれらの報道は事実と違うという書簡が出されているわけでございます。
人事等昇任制度に関することでございますが、今回、政府委員制度の廃止に伴いまして、大変経験の深い東祥三、それから山本一太両政務次官をお抱えになっておりますが、例えば、東政務次官あるいは山本政務次官を、アメリカ大使とかドイツ大使とか中国大使、この両政務次官が議員である間、あるいは何らかの事情で議員がおやめになった後、そういうポストに、大変外交経験の豊かな方でございますけれども、任命をされるおつもりがないか
失業率が非常に高いところは積極財政も組んでいかなければならないというようなところもあるし、これから非常に難しい運営、各国もそうだし、ユーロ自体も問題を抱えておるのではないかなという感じがするんですけれども、その辺について、ドイツ大使よろしくお願いします。
きょうはドイツ大使の方はいらっしゃいませんが、後段は結構です、前段の方をお聞かせいただければというふうに思います。
外国人労働者をたくさん呼んで産業発展をやったけれども、いろんな問題が出てきて、今率直に言って送り帰すのに非常に苦労しているんだと、こういう話をして、むしろ外国人労働者を呼んでドイツ国内で物をつくるよりも、それぞれユーゴだとかトルコだとか、現地に工場を持っていって、そこでつくってもらったものを輸入するとか輸出する、そういうことの方がいいのであって、ドイツの間違いを繰り返さない方がいいよという話を、これはドイツ大使
そしてこの人はドイツ大使に非常に取り入りまして、そしてドイツ大使館には自由に入ることができたといいますが、実際はコミンテルンのスパイであったわけですね。これは判決文に書いてある。私は判決文を読ましていただいた。書いてあるんですよ。この方は非常に合法的にやっております。
私の知っている人でも、新聞社の記者がおって、昔ドイツ大使の息子で大邸宅に入っておったが、相続税が払えなくて結局半分売って払うという現実の姿があるわけですから、もともと相続税というのはそういうものでありまして、非常にそこのところは問題があります。
この事件は、いま大臣が概略をお答えしたところでございますが、ソ連赤軍の諜報機関の指揮統制のもとに、当時の駐日ドイツ大使顧問のゾルゲを中心といたします外国人数名、及び当時の内閣の嘱託でございました尾崎秀実を中心とする日本人約三十名が、昭和九年ごろからわが国の政治、外交、経済、軍事等各般にわたる機密を探知収集しまして、これを短波無電等によりましてソ連の方に通報し漏らしていたと、こういう内容でございます。
要するにこの事件は、ソ連赤軍の諜報機関であります同赤軍第四本部の指揮統制のもとに、駐日ドイツ大使顧問リヒャルド・ゾルゲを中心とする外国人四名及び尾崎秀実を中心とする日本人約三十名が、昭和九年ごろからわが国の政治、外交、経済、軍事等、各般にわたる機密を探知収集し、これを短波無電、写真フィルム等により、赤軍第四本部を通じてソ連政府、同国共産党中央委員会及びコミンテルン本部等に通報漏洩していた、こういうものでございまして
しかし、また一面、当時日本の国が考えたことは、やはり日本の帝国主義的な発展を裏面から推進したことは事実でありまして、「絶対極秘」という、らく印を押して、外務大臣から在京のドイツ大使あての往翰の文書があります。この中で、「南洋に於ける其の他の旧植民地に関しては、右植民地は現欧州戦争を終結する平和の成立と共に、自動的に独逸国に復帰すべし。」